2ntブログ

熟ロリ妻とエロ夫の私世界

40歳になるロリな熟妻〔白うさぎ〕を、心から愛するエロ夫〔白豚〕のブログ。

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
web拍手

| スポンサー広告 | --:-- | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

緊縛の習作写真・お風呂編・Ⅰ

sirobuta100607a


去年の春にデジタル一眼カメラを買って、秋からブログを始めて、半年が過ぎました。白うさぎの写真を撮るようになって、前よりも写真が好きになったし、写真がもっと上手になりたいなって、思うようになりました。

僕にとっては、写真って、SEXに似ているような気がします。

SEXって、オマンコにオチンチンを入れたら、それだけでもSEXをしたことになってしまうでしょ。写真も同じで、シャッターを押せば、それだけで写真って撮れてしまうんですよね。でも、本当に愛を感じるようなSEXって、心も体も震えるようなSEXって、ただオマンコにオチンチンを入れて激しく腰を振ればそれでいいのかっていえば、ちょっと違うような気がするんです。写真も同じで、どれだけ被写体(モデル)のことを想っていても、無造作にシャッターを押していては、何も伝わらない写真になってしまうと思うんですよね。

SEXでも、写真でも、自分の想いを、さりげなく、でも確実に、相手に伝える工夫を色々としていかないと、何も心に響かないのかなぁ~って想うんです。だから、僕は、もっともっと写真が上手になりたいなぁ~って思います。プロのような綺麗な写真は撮れなくても、心に響くような、そんな写真が撮れるようになりたいです。

「愛情」なんて、口で言うのは簡単だけど

でも、それを相手にちゃんと伝えるのは、本当に難しいです。

sirobuta100607b


いつも温かい拍手やコメント、ありがとう~ございます。
web拍手

| 室内撮影・お風呂 | 14:25 | comments:6 | trackbacks(-) | TOP↑

COMMENT

こんばんは。
先日はリンクしていただき、ありがとうございました。
「写真もSEXも、いかに自分の愛情を相方の気持ちにそって考えるか」ということに改めて、初心にふりかえさせる言葉でした。
これから先の自分自身のブログにおいても忘れることのできないセンテンスだと想います。

| れん | 2010/06/07 21:30 | URI | ≫ EDIT

☆れんさんへ

ありがとう~ございます♪

>先日はリンクしていただき、ありがとうございました。

こちらこそ、末永く仲良くしてください!!

写真を撮ったり、言葉を綴ったり、夫婦の足跡をブログに残しながら、毎日を大切に過ごせたらいいなって思いますね☆ お互いに楽しくブログを続けて、夫婦の絆を深めていきましょう♪

| 白豚 | 2010/06/08 00:26 | URI | ≫ EDIT

お疲れ様です。
愛情って表現するのは意外と難しいですよね。
でも、セックスにしても写真にしても心を込めて取り組めば相手にも伝わると思います。
まずは、心!!技術は二の次で!
まあ、私には色んな意味で技術も必要ですが(笑)

| タヌ男 | 2010/06/08 09:08 | URI | ≫ EDIT

そうですね。

白豚さんの言うとおり口で言うのは簡単なんですよね。

これは何に関しても言えることですよね。


以前リンクをして頂きましたが、私の方にもリンク貼らせて頂きました。

今後ともよろしくお願いします。

| 八兵衛 | 2010/06/08 16:45 | URI |

☆タヌ男さんへ

ありがとう~ございます♪

>まずは、心!!技術は二の次で!

確かにね、心の無いテクニックでは、寂しいですもんね。しかし、技術が無ければ、心だけでは自己満足になってしまいかねないので…タヌ男さんだけじゃなく、僕だって、心と同じくらい技術に磨きをかけなきゃっていう感じです!!

お互いに、頑張りましょう!!!(笑)

| 白豚 | 2010/06/09 23:18 | URI | ≫ EDIT

☆八兵衛さんへ

リンク、ありがとう~ございます♪
これからも、末永く仲良くしてください☆

>これは何に関しても言えることですよね。

確かに、夫婦や男女の関係だけでなく、仕事でも何にでも言えることですね。まぁ~でも、人生は長いので、何事も勉強だと思って、色エロと楽しんでいきたいと思います!!

| 白豚 | 2010/06/09 23:23 | URI | ≫ EDIT















非公開コメント

PREV | PAGE-SELECT | NEXT