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熟ロリ妻とエロ夫の私世界

40歳になるロリな熟妻〔白うさぎ〕を、心から愛するエロ夫〔白豚〕のブログ。

2009年12月 | ARCHIVE-SELECT | 2010年02月

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2010年の抱負!

sirobuta100106a



僕の白うさぎに対する理想像は…、

昼は貞淑な妻でも、夜は娼婦のように淫乱

そうですね、昔の映画で恐縮ですが、カトリーヌ・ドヌーヴ主演の映画「昼顔」なんて最高です。ただ、そうした淫乱さを引き出すために、本当の娼婦にならなければならないのか? その辺りがあの映画の悲劇的な部分かなって思ったりします。
フランス映画らしいエロ美しい映画ですから、よかったら見てみてくださいね。
ちなみに、カトリーヌ・ドヌーヴって、今年で67歳なんですね。
あの美しさこそ、彼女こそ、熟女の星です!! (*^.^*)エヘッ

さて、今年は白うさぎに、もっともっと「淫乱」になって欲しいなと思っているんですが、しかし、だからといって、映画「昼顔」のヒロインのように実際に本当の娼婦になって欲しいと思っている訳ではありません。ただ、不感症だったヒロインが、娼婦を体験する事で、自分自身の性に目覚め、愛する夫との性生活も満ち足りるようになり、結果的に夫婦性活全般が幸せになる…っていう物語の展開は、とっても納得ができます。

改めて思うのは、夫婦の間で、あるいは自分自身の中で、「性欲」や「性愛」に対して、たとえそれが無意識であっても、罪悪感などを持たない方がいいのかもしれないっていう事です。たとえそれが、性的な欲望を満たす変態行為であっても、そうした「性的な欲望」そのものが、人間として健全なんだと素直に受け入れることの方がいいんじゃ~ないのかなっていう事です。もしこれを、自分自身の中で否定してしまうと、あるいは夫婦の間で否定してしまうと、自己矛盾をはらんだパラドックスな夫婦関係になってしまい、つまり、表面的には仲がいいけど、心のどこかで小さな溝を感じる、そんな関係になってしまうんじゃないかって思うんです。そうした関係が続くと、その小さな夫婦の溝が、深く深く底なしに広がっていくような気がして…。それが、世間でいう「仮面夫婦」なのかもしれませんよね。

そういう意味では、僕と白うさぎも、ある意味では仮面夫婦の一歩、いえ半歩ぐらい手前だったような気がします。

ただ、ネットのブログなどを拝見していると、セックスに淡白で不感症っていうのは、女性だけではなく、実は男性も少なからずいるみたいですね。そう思うと、こうした夫婦間の「性愛」の問題って、単純に男女の「エロな性欲」としてのエッチな問題っていうだけではなく、夫婦としての真面目なテーマなのかなぁ~って思ったりします。
だからきっと、自分自身の性癖を、愛する人にひた隠し、そればかりか、そうした性癖や性欲を「愛のない性の営み」で解消していると、きっと映画のような悲劇が待っているんじゃ~ないのかなって、個人的は思ったりするんです。

そう思うとね、どれだけ自分の性癖を愛する相手に素直に曝け出せるか、そして同時に、相手との関係の中でお互いの「性欲」を「性愛」に変えていけるか、それが大きなテーマなのかな~って思ったりします。そのためには、何ていうのかな、相手の潜在意識に隠された性的な欲求を、健全な形で導き出してあげるような工夫が、必要なのかもしれませんよね。
場合によっては、そうした工夫が、傍からは変態行為と思われてしまうのかもしれませんけどね(笑)

さて、そんな感じで…。

今年の抱負を「変態ちっく」に整理しました! (〃∇〃) てれっ☆

そうそう、これは僕の個人的な意見なんだけど、そうした自分の性癖や性欲を、「愛のない性の営み」で解消するよりも、一人エッチで自分を慰めている方が、僕は健全なんじゃ~ないのかなって思います。一人エッチは一人エッチで、奥が深いような気がしますから。
オナニーって、自分自身の性癖と向き合う神聖な行為ですよね!?(笑)

えっと、新年の抱負は、こちらから♪
※熟女写真が苦手な人は、見ないでね!! (ノ>。☆)ノ キャッ
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| 夫婦性活・まじめな話 | 00:07 | comments:10 | trackbacks(-) | TOP↑

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