熟ロリ妻とエロ夫の私世界

暦の上ではすでに立春を過ぎて、一日一日と春に向かっているわけですが、なんか、ネットのブログでも春めいてきたのか、色気だったお話が多くなってきていますね♪　その中でも、最近流行？なのが「寝取られ」体験談！！

実は、僕もここ最近、寝取られ願望、欲求が強くなってきています！！

でも正確には「寝取られ」っていうのとは、ちょっと違う感じがするかな。「寝取られ」っていうのを僕なりに定義すると、「愛するパートナーを他人に寝取られ、その嫉妬に性的に興奮する。」っていう感じだと思うんですよね。これって例えば…、

自分の片思いの相手のA子ちゃんが、実は自分の親友のB君と付き合っていて、二人が学校帰りにキスをしているところを偶然にも目撃をしてしまった。自分は嫉妬のあまり胸が詰まって涙が止まらないんだけど、童貞の自分は、A子ちゃんとB君がSEXしているところを勝手に想像し…気持ちとは裏腹に勃起したアレを右手でこすらずにはいられない。

とか…

色々とあって、大学でA子ちゃんと付き合いだした自分。ところがA子ちゃんは、純真で清楚なイメージとは裏腹に、エッチの時はすごく積極的…っていうか淫乱な痴女娘！　これってB君と付き合っていた時にからなのかな？　それともB君とのエッチで淫乱な女に調教されたからかな？？　そんな妄想に頭が支配された自分は、ついA子ちゃんの携帯のメールをチェック…。そしたら、なんとB君からのエッチな調教メールが！！！　なに！？　A子のやつ、まだB君と付き合っているのか？？　それともB君はセフレ！？　いや、俺がセフレなのか？？？　でも、その真相を確かめる勇気が自分にはなく、逆に、A子ちゃんのとのSEXが、今まで以上に興奮してしまう情けない自分。

とか…。

いや、エッチな妄想は、これぐらに（笑）

僕の中での「寝取られ」っていうのは、こういう感じなんですよね。もちろん、これはこれで、かなりオカズにはなるんですが（爆）　まぁ～でも、嫉妬からくる性的な興奮っていうのは、正直、今はもう感じませんね。たぶん、僕も40歳を過ぎて、純粋な恋心みたいなものが鈍感になってしまったのかもしれません。あるいは、そうした狂おしいほどの嫉妬に、この歳になって自分の心が乱されるのが嫌なのかもしれません。

じゃ～僕が望む「寝取られ」っていうのは…。そうですね、まるで子供が自分の宝物を自慢するような、そんな感覚だと思います。自分の宝物を見せびらかしたり、ちょとだけ触らせたり、あるいは、その至福の喜びを共感させたり。そうした行為で、その宝物に対する絶対的な所有権を誇示したり、所有欲を満たしたり。でもそれって、まるで子供の様な、純粋で無垢な願望だと思うんですよね。ただ、ただ、ひたすらにその宝物を愛おしく大切にしていたら、自然に湧きあがるような感情…なのかな。

そういうのって、決して「寝取られ」とは違うと思うんですよ！！

何ていうんだろ？？？

まぁ～でも、こういう発想は女性にはあまりないのか、白うさぎには理解できないそうです。白うさぎは僕のオチンチンだけあれば、それで満足と言ってくれるので…。まぁ～それはそれで嬉しいんですが、やはり僕としては、白うさぎが40代で女性としての脂が乗り切っているうちに、ぜひ他人様に自慢をしたいなぁ～って、秘かに思うわけです。いや秘かにじゃなく、白うさぎに堂々と言っているけど（笑）



そんな感じでね、この写真も、白うさぎが他人様に乳首を摘ままれていると勝手に妄想すると、いやいや、なかなか興奮の一枚になる訳ですよ（笑）

さらに…。



他人様が白うさぎのオマンコを弄っていると思ったら…。

ただ、ここで肝心なのは、その他人様が、白うさぎで性的に興奮してくださるっていう大前提ですね。自分の宝物を羨ましがってくれるっていうシチュエーションでないとダメっていう訳ですね（笑）　まぁ～ね、そう思うと、白うさぎで本当に性的に興奮してくださる他人様が、世の中に何人いるのか？　こんなブログを書いていながら、ちょっと自信がなくなったりはします（苦笑）

でもきっと、たとえ自己満足でも、自分の愛する妻を宝物として自慢したいから、僕もこうしてブログを書いているんでしょうね。他のブロガーさんもきっと、同じ様な思いでブログを書いていらして、そしてその延長で寝取られプレイや複数プレイを楽しんでいらっしゃるんでしょうね。

そうそう、ここ三ヶ月ぐらいFC2にログインしていなかったので気がつかなかったんですが、なんか、FC2のライブチャットが、とっても盛り上がっていたんですね！！　僕も遅れ馳せながら、最近ちょっと見るようになったんですが、めちゃ面白いですね。僕も80年代に洋楽をFMラジオで聞き流しながら勉強をしていた世代ですから、ラジオ感覚のぐだぐたした生放送って大好きなんです。今年は、ぜひライブチャットにも挑戦をしたいなぁ～って思いました☆

いつも温かい拍手やコメント、ありがとう～ございます。