熟ロリ妻とエロ夫の私世界

2009年の夫婦性活、僕の立場で振り返ってみると…

△40代に突入して、射精のタイミングをコントロールするのが難しくなった
△オチンチンの立ちが少し悪くなった！？　σ(^_^;)ｱｾｱｾ...

☆自分の乳首が性感帯として、すごく感じるようになった！　(*/∇＼*)ｷｬ
☆アナル開発を受け入れる覚悟が決まった！！　Σ(ﾟдﾟ;) ﾇｵｫ!?
☆俺って「言葉フェチ」なのかも？！って自覚し始めた…。

そうなんです、「言葉フェチ」に目覚めたんです！！　(*^.^*)エヘッ

射精の話や乳首、アナルの話は以前にも書いたので、今日は「言葉フェチ」の話♪

えっと、前回のフェラ動画、たくさんの拍手やコメントをいただいて、本当に嬉しかったです。ありがとう～ございます。自分の書いた文章や、撮った写真、編集した動画が、読者の皆さんに共感してもらったり興奮してもらったりすると、とっても嬉しいな～って改めて思いました☆

ただね…、

以前にも書いたと思うんですが、僕はフェラで射精をしたことがないんです。べつに白うさぎのフェラが特別に下手だと思ったりはしてないんですが、それでも、白うさぎと付き合って10数年、一度もフェラで逝ったことがありません。それどころか、過去にお付き合いした女性や風俗などのプロの方のフェラでも、逝ったことがないんです（泣）

フェラ技に自信のある女性の方、白うさぎに内緒で連絡をお待ちしています！！
…。
…あっ、いや、冗談です。　ヾ(^-^；)

でね、一人エッチでは何回もすぐに逝けるのに、フェラで逝けないって…。でもフェラだけじゃなく、実はオマンコにオチンチンを挿入していても、実はあまり感じない時もあるんです。あ～いや、感じないわけじゃいです！　何ていうのかな、つまり、なかなか逝けないっていう感覚です。世間でいう「遅漏」っていうことなのかな。でね、じゃ～どんな感じの時なら興奮して逝けるのかっていうと、エッチで挿入している時なら、最近は白うさぎに精子をおねだりされている時が興奮します。
例えば白うさぎが、こんな言葉を言ったりすると…。

「お願い、精子をちょうだい。オマンコに熱い精子をいっぱいぶちまけて！」

「あぁ～奥までオチンチンがズンズンする。早く精子を子宮の奥にぶちまけて♪」

「ご主人様の精子が、早く欲しいです～☆」

「せ、先生！、先生の熱い精子で、白うさぎの体を汚してください！！」

※「ご主人様」とか「先生」とかって、興奮しません？！（笑）

こんな感じに白うさぎに言われると、一気に射精モードになってしまいます。
さらに、この時に乳首を摘ままれていると最高です♪　(*/∇＼*)ｷｬ

以前に白うさぎとエッチな話をしていた時に、白うさぎはエッチの時は何も考えないと言っていました。体の性感帯が気持ち良くなることが性的な興奮につながるそうです。僕は逆に、言葉とか映像が、頭の中にバンバンと浮かんできてしまいます。逆に、そうしたエッチな雰囲気がなくなってしまうと興奮が冷めてしまう感じかな。

白うさぎ…肉体派のエッチが好き

白豚…妄想派のエッチが好き

そんな感じに分類できるかもしれません（笑）

それでね、ここ最近で一番ヒットした白うさぎのセリフは…

昼間、家で子供たちに隠れて白うさぎにフェラをお願いした時のこと。

「いやだ～！　白豚ちゃんのオチンチン、チン粕（かす）が、いっぱい付いてる！！　ちゃんとお風呂でオチンチンを洗った？」

僕は多くの日本人男性と同じく仮性包茎、チン粕も多少は溜まります。ごめんなさい！！　さらに、半立ちのオチンチンからはチンポ臭が漂い、その匂いで白うさぎは興奮しています。僕のオチンチンを弄びながら、指でチンポをしごくたびにチン粕が増えてゆきます。

「もぉ～私のお口は、オチンチンを掃除するためにあるんじゃ～ないんだからね。オチンチンの匂いも、こんなにぷんぷんさせて…。」

確かに、僕が女性なら、いくら愛するパートナーとはいえ、こんな汚いオチンチンは舐めたくないです。ところが、生温かいチンポ臭を撒き散らす、そのチン粕だらけの汚いチンポを、白うさぎが美味しそうに、舌を使って丹念に舐め始めたんです…。

じゅるるる…。じゅぽ、じゅぽ。

「うぅん、チン粕の塊が口の中に…。もぉ～～～♪」

じゅっぽ、じゅっぽ。じゅるるるる、じゅぅぅぅ～あぅん。

チン粕まみれだった僕の薄汚いチンポが、白うさぎのお口の中に出たり入ったりしているうちに、まるでワックスを塗ったようにテカテカと光り、先っぽがパンパンに張って大きくなりました☆

でもね、それでも結局は射精までには至らなかったんですが、かなり興奮したんです。それで、何に興奮したかっていうと、白うさぎの、ニュルッとしたお口の中も当然気持ちが良かったんですが、汚い僕のチンポを咥えているっていうシチュエーションと、そうしたシチュエーションを自ら肯定するような白うさぎの言葉に、僕は興奮をしたんじゃ～ないのかなって思ったんです。

ちなみに、その晩ベッドで、白うさぎに呪文のようにその言葉を唱えてもらいました。

「白豚ちゃんのチン粕だらけのチンポ、臭いけど、いっぱいペロペロ舐めたい♪」

そしたら、まるで魔法にかかったように、一瞬でオチンチンが大きくなりました（笑）　言葉の力って、すごいですね～！！ 本当にビックリです☆　ま～でも、40代になると、30代のように勢いだけでエッチをするのは難しいです。気持ちがあっても体が反応しないっていう場面が少しずつ増えてきました。体が反応しないのに気持ちだけが高まると、逆にちょっとイライラとしちゃったりもします。そういう意味では、自分自身のフェチな部分を自覚して、パートナーとのエッチに臨むっていうのは、ある意味では大切な事なのかもしれませんね。そうすれば、体が気持ちに反応しなくても、焦らずにエッチを楽しめるようになるのかもしれません。

あと、逆に相手のフェチな部分をちゃんと理解してあげることも、もっと大切なのかもしれませんよね。お互いにお互いのフェチな部分を理解し合ってエッチできると、精神的にも肉体的にも、深くお互いの繋がりを感じることができるような気がします。
精神だけでなく、肉体だけでもなく、心身ともに一つになりたい。エッチの究極の目標は、そんな感じなのかもしれませんね。
ところで、白うさぎは、何フェチなんだろう？？？　 (^-^)ゞ ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ

あぁ～あと、最近の白うさぎの言葉で興奮するのが…、

「おしっこ臭いチンポを、舐めさせてください☆」

実際、トイレでおしっこをした直後、おしっこでオチンチンがべっちょりと濡れているのを、白うさぎの舌でキレイにしてもらうと、かなり興奮します！！　その時も、無言で舐めてもらっては興奮度は半減以下。「おしっこ臭いチンポを、舐めさせてください☆」っていうセリフがあって、興奮度が倍以上にアップする感じです（笑）　ただ、さすがにこのプレイは、白うさぎもかなり嫌がるので、たまにしかやってくれません。僕は、いつもエッチの時は白うさぎがトイレに行った後は、僕がお口で白うさぎのオマンコをキレイにするんですけどね♪　おっしこに濡れたオマンコは、匂いも味も格別です☆

そんな感じで、僕は言葉で性的に興奮をするんだな～って、改めて自覚をした2009年でした。そうそう、白うさぎはアナルフェチでしたね（笑）　僕のアナルを責めている時の白うさぎは、本当に嬉々としていますから♪　ま～そうですね、2010年は白うさぎが喜んでくれるように、僕も自分のアナルの開発を頑張りたいと思います（苦笑）

さて、2009年はそんな感じで、夫婦の問題や親子関係の問題など、家庭内の問題は、色々と世間並みにあった訳なんですが、10月から始めたこのエロブログが、本当にいい意味で、夫婦の関係を見つめ直すよい機会になった気がするし、夫婦の関係を見つめ直すことで、子供達との距離の置き方、「子離れ」「親離れ」の良いステップになりそうだな～って思いました。
育児や仕事も大切ですが、でも、家庭の幸せを支える前提は、やはり夫婦仲だと思うので、そういう意味では、このブログを通して、夫婦性活をエロ楽しくしながら、夫婦円満、家庭円満を目指していきたいと思います♪
あぁ～もちろん、色々な事情で夫婦仲が上手くいかず、それでも家族や家庭を大切にして頑張っていらっしゃる方もいると思います。そういう方々も、心から応援しています！！

読者の皆さん、2009年は本当に、ありがとう～ございました☆

拍手やコメント、いつも本当にありがとうございます！！
更新の励みになり、とても嬉しく思っています。

2010年も、よろしくお願いします♪