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熟ロリ妻とエロ夫の私世界

40歳になるロリな熟妻〔白うさぎ〕を、心から愛するエロ夫〔白豚〕のブログ。

2009年11月 | ARCHIVE-SELECT | 2010年01月

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ゴスロリ風な着物〔セルフポートレート編〕

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学生の頃に憧れた写真家に、エルスケンというオランダ出身の写真家がいました。彼のデビュー作である「セーヌ左岸の恋」に、彼のセルフポートレートがおさめられているんですが、19歳だった僕は、その写真を見て少なからずの衝撃をうけました。
こんな写真です(※拾い画像)

写真って、シャッターを押せば誰でも撮れてしまうものなんだけど、でも、だからこそ、人の心を動かすような写真は、なかなか撮れないんですよね。セルフポートレートを撮ってらっしゃる女性のブロガーさんが何人かいますが、本当に素敵な写真ばかりを撮っていらっしゃます。モデルである被写体とカメラマンである撮影者が、どちらも自分自身であるっていうことが、その素晴らしさの秘訣なのかなぁ~って思っています。
人間の美しさ、素晴らしさというものは、年齢が増すにつれて、その内面から滲み出るものだと感じています。もちろん、若々しい肌の美しさ、バランスの取れたプロポーションを否定したりはしません。フォルムやマテリアル、テクスチャーの持つ美しさは、美の基本だとは思います。
ただ、でも、ポートレートの奥深さは、たんに形の美しさ、素材や質感の魅力、それらだけでは語ることのできない、もっと内面的な要素が大きいと思うんですよね。そうした内面を、どれだけ写真として引き出すことができるか、それがポートレートの素晴らしさでもあり、同時に難しさでもあると思うんです。

だから、女性ブロガーさんのように、カメラマンである撮影者がレンズの前でモデルとして被写体になることで、ありのままの自分を写真に曝け出すことができ、そうした写真は、言葉では形容することができない力強い説得力や、深い深い味わいを醸し出しているじゃ~ないのかなって思います。

そんな訳で、今回も、セルフポートレートに挑戦をしました!!

続きは、下からどうぞ♪
熟女が苦手な方は、見ないでね☆ (〃∇〃)

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| 室内撮影・着物(ゴスロリ風) | 01:39 | comments:10 | trackbacks(-) | TOP↑

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