熟ロリ妻とエロ夫の私世界

背面の写真を、もう一枚…。



うぅ～ん、やはり、イマイチかな？！　σ(^_^;)ｱｾｱｾ...
今回は10ｍのロープを使ったんですが、全身を縛るには10ｍぐらいがいいですね。アクセントに手首は赤のロープを使いました。手首は縛り方を失敗してしまったので、白うさぎに痛い思いをさせてしまいました。ごめんね！！



ロープの縛り方を間違えると、動けば動くほどに体に食い込んでしまう場合があるので、改めて要注意だなぁ～って思いました。実は、お尻を突き出したこの姿勢から、玩具で悪戯をしようと思ったんですが、ロープが股間にきつく食い込みすぎてしまい、玩具を入れることができなくなってしまいました（泣）
その代わり、ロープが水着に喰い込むエッチな写真が撮れましたけどね♪



あっ～ダメ！　写真を見ているだけで股間が熱くなってくる！！（笑）　なんか、スクール水着って不思議な魔力がありますね。露出度は全然低いのに、このメラメラと湧き上がってくる熱い思い。まさに萌えるシチュエーションです！！



この写真を見ても、やはり手首が痛そうですね。白うさぎちゃん、本当にゴメンなさい！！　そういえば、あの映画の撮影では、女優さんは慣れてきたら縛られた状態のままでも食事ができたっていっていましたね。やはり、有末先生、すごいです！！　そうそう、映画のイベントで某氏が「あれ（緊縛プレイ）は、サービスのSだと思うね」って仰っていましたが、本当にその通りだなぁ～って思います。



相手を愛しんで、相手を美しく見せようっていう想いがないと、なかなか上手に縛ることはできません。そういう意味では、緊縛も写真の世界に似ているのかもしれませんね。映画のイベント会場では、有末先生は緊縛を「生け花」と例えていらっしゃったそうですが、なるほど、全くその通りだなぁ～って改めて思いました。



僕も、「白うさぎ」という花を、もっと美しく生けてみたいです。



「スクール水着で緊縛☆その2」は、以上です♪

今回は、ソフト路線でしたが、少しずつ過激になって行きますので、お楽しみください☆　でも、内容的にはソフト路線なんだけど、それなのに、個人的には興奮度が高いように感じるのは、やはり、スクール水着＆緊縛マジックなんでしょうかね！？（笑）

いつも温かい拍手やコメント、ありがとう～ございます。