熟ロリ妻とエロ夫の私世界

今回は、玩具が登場です☆
股間のロープが喰い込み過ぎて、ローターを入れるのが大変でした（笑）



白うさぎとエッチしている時に、こんな話をよくします…。

「ねぇ、白豚ちゃん。いつもエッチなことばかりして、それが楽しいのは判るけど、おじいさんになってエッチができなくなったら、どうするの？　エッチ以外に共通の趣味がないと、寂しくない？」

「確かに…。でも、最初から共通の趣味とか無かったよね？　最初からヤリまくって、エッチぐらいしか共通の趣味が無かったんじゃない？」

「そりゃ～そうだけど。」

確かに、僕と白うさぎは性格も正反対だし、あるいみ人生の価値観みたいなのもかなり違うし、お互いの趣味だって本当に異なる二人だったんですよね。だから、子供が産まれて、お互いに仕事や育児で精神的にいっぱいいっぱいで、エッチする余裕がなくなってきたら、なんか、二人の関係もギクシャクしてきたのかなぁ～って、ちょっぴり思ったりします。

「喧嘩した後のエッチって、なんかエッチで誤魔化されているみたい…。」

喧嘩した後に激しいエッチをすると、白うさぎがよく言っていました。確かに、そういう面もありますよね。ただ、最近は思うんですよ、人生って、夫婦でもそうなんだけど、何でも白黒とハッキリさせられる訳じゃ～なく、曖昧に誤魔化してしまう部分があっていいんじゃ～ないのかなってね。



そういう曖昧でいい加減な部分が、ある意味では人間関係の余裕みたいな部分になるのかなぁ～って思ったりします。だから、人生の価値観も、共通の趣味も、全く異なる二人の男女が、お互いを許しあいながら、夫婦としてやっていけるのかなぁ～ってね。



きっと、自分の生き方や、自分の心が頑なだと、相手を受け入れる余裕がなくなってしまうのかもしれませんね。「調教」っていうのは、そうした相手の頑なな心を開き、頑なな生き方から解放してあげることなのかなぁ～って、最近は思ったりしています。



そんな風に、これから、夫として妻である白うさぎを「調教」していきたいなぁ～って思っているんですが、でも同時に、僕自身も、白うさぎから「調教」をされたいって思っているのかもしれません（笑）



でもね、そんな風に、お互いに何でも許しあえるような夫婦になれたら、べつに共通な趣味なんて、わざわざ作らなくても、日常のどんな些細な事でも、二人で楽しめるような素敵な夫婦になれるんじゃ～ないのかなって思うんですけどね。
白うさぎの緊縛写真を整理しながら、そんなことを思いました☆

次回は、動画の編集が間に合えば、動画を公開する予定です♪

いつも温かい拍手やコメント、ありがとう～ございます。