熟ロリ妻とエロ夫の私世界

読者の方から撮影機材や撮影テクニックなどの質問がありましたので、せっかくですから、僕なりのヌード写真に対する考えとか想いなんかを書きます。

少し真面目な話ですが、もし写真に興味ある方、ご夫婦やカップルでこれから写真を楽しまれたい方がいたら、何かしらの参考になるかもしれませんので、よかったら読んでみてください♪

では、つづきからどうぞ…

カメラの専門用語などが出てきますが、気にせずに概略をご理解いただけたら嬉しいです。
もし質問などがありましたら、お気軽にコメントをしてくださいね。

まず、実は、僕の現在の機材はデジタル一眼とレンズ一本だけです！　σ(^_^;)ｱｾｱｾ...

・カメラ　ニコンD90
・レンズ　AF-S DX NIKKOR 35mm F1.8G

子供が生れる前はフィルムカメラを使っていました。

・カメラ　キャノンT90　EOS-kiss　あとF-１も♪
・レンズ　色々と…。

子供が生れると、フィルムカメラはレンズ含め一式を売ってしまいました。今でもそうですですが、当時もお金がなかったので（笑）。その後は、コンデジを乗り換え、今年の春までパナのFZを使っていました。なので、フィルムカメラの経験はそこそこあるんですが、実はデジタル一眼は初心者だったりします。

撮影で心がけていることは、自然光をなるべく上手に使うことですかね。今のデジタルカメラはISO感度が恐ろしく優秀になりましたよね。とくにブログなどのWEB用に撮影するだけならISO1600以上でも大丈夫かなって思ったりします。それに、自分の妻のヌード写真など、そうそう大判プリントもできないですし（笑）　ですから多少のノイズは気にしないで、高感度設定をいかして、あまりストロボを使わない撮影を心がけています。
あとは、やはりレンズですよね。中途半端なズームレンズだと写真も中途半端になりやすいので、単焦点でも明るめのレンズがいいかなって思い、今は35mm一本で撮影をしています。特に室内の撮影では開放値がF1.8っていうのは、とても強みになると思います。ただ、D90はフルサイズではないので、35mmのレンズでも実際は50mm相当になってしまいます（苦笑）

ヌードで難しいのは、やはり露出ですよね。露出によってかなり肌のイメージが変わってしまうし、肌だけではなく当然写真全体の仕上がりも変わってしまうので、かなり苦労をします。特に熟女の撮影の場合、グラビアやイメージ写真風に光を作ってハイキーに撮影すればそれなりに綺麗に撮れるんでしょうが、僕はどちらかといえば、アンダー気味でドキュメント風のポートレートが好きなので、その辺りの加減が難しいです。熟女の年輪とうか内面を写すには、やはりアンダー気味にしっかりと描写するほうが良いと思うんだけど、でも肌を色白に綺麗に撮るには若干オーバー気味に撮影したほうが、きれいかなって思うし…。もちろん、撮影する写真の意図にもよるんでしょうけどね。まぁ～なので、露出を測光するモードや、露出を維持しながらフォーカスをする、…っていう事に関しては、かなり気を遣っています。物撮りなどならあるある程度は露出がきまるので楽なんですが、やはり人物はその辺りが難しいかなぁ～って思います。ただ、前回の記事にも書きましたが、露出に関しては今のカメラは撮ったその場で確認ができるので、本当に楽になりましたよね。
それに、僕はあまり好きではないし経験も無いんですが、今は撮影した後で写真のデータを専用ソフトで現像して好きなように調整ができるんですよね。デジ一初心者でポジフィルム経験者には、まだまだ馴染めない世界です（笑）

えぇ～と、機材と撮影で心がけているのは、そんなところです。
色々と書きましたが、少しはお役に立てました！？　いかがでしょ？　(;^_^A ｱｾｱｾ･･･

まぁ～でも、このブログやこの記事を読んでくれた方が、少しでもヌード写真に関心を持って、愛する人の写真を撮ってみようって思ってくれたら、嬉しいなって思います☆
実は僕も、このブログを始めるきっかけの一つは、この春にデジタル一眼を買って妻を久し振りに撮りだしたことがその大きな理由の一つだったりします。自分の妻のヌード写真なんて、自己満足の何物でもないんだけど（笑）、でも、写真を撮るには最高の被写体だと思うんですよね。愛する我が子の写真を撮るように、愛するパートナーの写真を、美しく、そしてエロ楽しく、愛情を込めて撮り続けることは、僕は素晴らしい事だと思います。

ただ、愛や愛情には、色々な形があると思うので、そこはご理解をいただくっていうことで！！

そんな感じで、これからも白うさぎと白豚の私世界を、どうぞお楽しみ下さいませ♪