熟ロリ妻とエロ夫の私世界

白うさぎからの強い要望で、新しいカテゴリーを作りました。

「白豚の性癖・アナル開発（調教by白うさぎ）」です。　σ(^_^;)ｱｾｱｾ...

「ねぇ～白豚ちゃん♪　アナル開発日記をブログに書いたら！？」

「いや、でもそれはさ、読む人いる？　中年オジのアナル開発なんて？？」

「私は読みたい♪」

「じゃ～白うさぎちゃんが書いたら？　白うさぎちゃんが僕のアナルを開発しているんだし。」

「ダメダメ、そんなめどくさいの！！　読むのはいいけど、書くのは白豚ちゃんの仕事でしょ。白豚ちゃんのブログなんだから。」

「うぅ～判った…。」　　┐(^-^;)┌

えぇ～と、先回の記事では、エログらしからぬ真面目な記事を長々と書いてしまって、それでも、拍手をしてくださった方もいて、本当に嬉しかったです。白うさぎには「白豚ちゃん、語りすぎ！」って厭きられていますが（笑）、それでも、嬉しかったです♪
拍手＝記事への100％の共感・賛同などと思っているわけではありませんが、それでも、少しは読者の方の心の琴線に触れる事ができたのではないのかなって思い、素直に喜んでいます。記事に対する彩さんのコメントや、それに対する僕のレスは、私信的な内容かなとも思いましたが、でも、他の読者の方にも、読んで欲しいかなって思い、公開のままにしてあります。
せっかくのブログなのですから、色々な方の意見や生き様を通して、励まされたり、心が和んだり、勇気をいただけたり、時には反省させられたり、…そういうのも悪くないかなって思います。ぜひ皆さんも、お気軽にコメントをお書き下さいね♪

さて、今日はアナル開発の話でしたね！　(〃∇〃) てれっ☆

では…

パートナーのアナルを開発したいと思っている貴女や貴方！
パートナーからアナル開発をされたいと思っている貴女や貴女！！
自分独りで、アナルを開発したいと思っている貴女や貴方！！！
すでに開発済みの、貴女様や貴方様！！！！

続きからどうぞ♪

☆☆☆ようこそ、アナル開発の世界へ！☆☆☆

…って、そんな大袈裟な記事の内容ではないんですが。　σ(^_^;)

えぇ～っと、白うさぎが僕のアナルに興味があることは、以前にも書いたんですが、今までは指の第一関節ぐらいまでを白うさぎに入れてもらっていました。でもね、正直言うと、まだまだ指をお尻の穴に入れられても、あまり気持ちが良くないんです。
それよりも…、

白うさぎちゃんが、僕のお尻をペロペロしてる～！！

白うさぎちゃんの舌が、僕のお尻の穴をホジホジしちゃってる～！！

白うさぎちゃんに、お尻の穴に指を突っこまれちゃっている！　(ﾉ>｡☆)ﾉ ｷｬｯ

…っていう、精神的な興奮のが大きかったです。

少し話をもどすと、結婚する前（子供が生れる前）は、僕は白うさぎのお尻の穴でアナルセックスはたまにしていたんですよ。その時も、確かに性的に興奮をしていたんですが、ですが、最近、白うさぎが僕のアナル開発をするようになって、興奮の次元が全く違うんだなぁ～って実感するようになりました。
まぁ～でも、精神的に興奮するっていう領域から脱することはできず、行き詰まりを感じていたんです。そしたら、先日、お風呂場で…。

「ねぇ、白豚ちゃん。やっぱ、オチンチンとか、タマタマとか、お毛けを全部剃っちゃわない？」
※白うさぎは以前から、僕のオチンチンの毛を全部剃りたいと度々言っています。

「うぅ～それは無理だよ。だって、旅行とか行った時に、女の人はあそこをちょっと隠すだけだけど、男の人は隠すところが多いじゃん。」

「多いっても、オチンチンを隠すだけでしょ？」

「いやでもさ、オチンチンの毛だけ剃るのは変でしょ？　剃るならお腹とかオチンチンの周りも一緒に剃らないと変じゃない。そしたら、結局、そこだけツルツルなのは変だから、タオルでオチンチンやオチンチンの周りも全部隠さないといけないじゃない。」

「判った。じゃ～お尻の穴の周りだけ剃ろ！」

「…えっ？！」　(･"･;)

えぇ～っとですね、白うさぎは何度かパイパンにしています。もちろん、剃毛する時は僕がするんですが、しかし、逆の立場になるとかなり恥ずかしいです！　恥ずかしいだけじゃなく、剃刀の刃がお尻に、特に肛門の周りに触れると、とってもくすぐったいです。たぶん、あの格好は絶対に他人に見られたくない格好の一つだと思います。
でもね、人間って不思議なもので…。

「じゃ～さ、ついでにタマタマも剃ってもいいよ。」

自分で、そう言ってしまいました！　(〃∇〃) てれっ☆

「ほんと♪　じゃ～剃るね♪」

「ついでに、タマタマと肛門の間も剃って、そうしたら舐めやすいでしょ？」

「うん、うん♪　そうだね☆」

きっと、一線を越えてしまう時って、そんな感じのときなんでしょうね…。

「剃れたよ！」

「じゃ～さ、どんな感じか、舐めてみて…。」

「うん、いいよ。」

ペロペロ。べろべろ。ちゅ～～～♪　

「…ぅう～～くぅぅぅ～！！！」　　　“o(＞＜)o”

いや、本当に凄い快感でした。なんかね、白うさぎの舌感触が、ツルツルになったお尻の穴やタマタマ、その間の部分から、もぉ～脳にダイレクトに伝わってる感じで、こんなに気持ちがいいのは、本当に初めての経験でした。
パイパンにすると、「クンニをした時に舌が気持ちいい。」「エッチしていると、クリちゃんにタマタマがあたって気持ちがいい。」…って白うさぎが言うんですが、その気持ちが何となく判るような気がします。ほんと、もぉ～この世とは思えないぐらいに気持ちよかったです。
白うさぎも、ツルツルだと舐めていて気持ちがいいらしく、もぉ～お尻の穴が白うさぎの唾液でグチョグチョになるぐらい舐めまわしてきます。そして、いよいよ、白うさぎの指がお尻の穴に…。あまりにも興奮しすぎて、お尻の穴に指がどれぐらい入っているのか自覚できなかったんですが、白うさぎに聞いたら、第一関節と半分ぐらいって言っていました。今までは第一間節しか入らなかったので、白うさぎはそれが嬉しいのか大はしゃぎです。何より、僕がマジで興奮して感じて喘いでいる姿に、白うさぎも興奮したそうです。

そして、お尻の穴に指を突っこまれたまま
白うさぎに乳首を摘まんでもらい
そして、乳首を舐めたり噛んだりしてもらいました。
すると、オチンチンがギンギンに…。

そうそう、今までアナルは確かに責められると興奮はするんですが、精神的な興奮だけだったので、オチンチンは立たなかったんです。とこれが今回、お尻の毛を剃ってからは、なんか、お尻の穴を舐められているだけで、オチンチンが立つようになってきました。

ちなみに、乳首は責められると条件反射でオチンチンがギンギンになります。(〃∇〃)

お尻に入った指が激しく動きながら
乳首を摘まむ白うさぎの指が、意地悪に僕を責めたて
そして、ギンギンになったオチンチンを
白うさぎが、ねっとりとフェラし始めます…。

隣の部屋では子供たちが寝ているのに、声を我慢することができずに、雄叫びのような叫び声を、必死でこらえていました。でも、こらえようとすればするほど、ますます興奮してしまって、もぉ～頭の中が本当に真っ白になってしまいました。

真夜中の寝室に、
グチョグチョ、くちゅくちゅ、そして僕の喘ぎを我慢する声…
いやらしい音が、いつまでも響きます。

ただ、残念なことに、そのまま射精することができませんでした。

でも、なんかね、これって、新しい世界の扉が開こうとしている瞬間なのかなって、秘かに思ってしまいました。今までも、お尻用の玩具って、買おうかやめようか、何度か迷ったんですが、しかし、これをきっかけに、玩具も買ってみようかなって思いました♪
初心者に優しいお薦めの玩具とかあったら、教えて下さいね☆

そして、白うさぎが一言…。

「ねぇ～白豚ちゃん♪　アナル開発日記をブログに書いたら！？」

そんなわけで、新しいカテゴリー「白豚の性癖・アナル開発（調教by白うさぎ）」をスタートさせることになったのです。
興味のある方は、ぜひ更新を楽しみにして下さいませ♪

あぁ～あと、白うさぎが、僕のツルツルに剃ったお尻の穴やタマタマの写真も、白うさぎが「写真に撮ってあげるからブログに載せたら？…載せてよ！」…って言っているんですが、どうなか？　そんなの見たくないですよね！？
まぁ～見たいっていうリクエストがあれば、少し考えます。　(;^_^A ｱｾｱｾ･･･

そんな感じで、お尻の穴とタマタマが、とっても気持ちよくなりました♪
ぜひ、ダンナ様や彼氏様にも、剃毛、おススメしてみてください☆

では、アナル開発日記・第一話でした！！