熟ロリ妻とエロ夫の私世界

セーラー服コスプレ撮影の第4部です。
今回は玩具編の前半です☆

今回は、こんな感じ…♪

左手に残る手錠の痕が、いい感じです☆

「妻を自慢したい」っていう心理って、僕の中には強くあるんですが、皆さんはどうですか？　僕は世間一般にいう「寝取られ願望」みたいなのは全くないんです。しかし！妻の白うさぎが視姦されるのはとても興奮します。
白うさぎは、ミニスカートが違った意味で似合うんですが（笑）　違った意味っていうのは、レースクイーンのようにすらっと長く伸びた足がエロ・カッコイイ…っていうわけではなく、適度にムッチリしてエロいっていうのと、白うさぎは本当に背が低いので、実はミニスカートを穿いてもそんなに厭らしく見えず、まさにロリ可愛いっていう感じで、ミニスカートが似合うっていう意味です。
でも、やはりね、男って悲しい生き物なのか、ミニスカートの女の子がいると、ついつい無意識に視線がお尻や足にいってしまいますよね。それが、女の子でなくても、もぉ～40代になる熟女の白うさぎのミニスカートでも、ついつい、いやらしい視線をなげかけてくださる男性もいらっしゃって、そういう方々の白うさぎに対する、何気ない、さり気無い、しかし熱い視線を見ると、僕としてはとっても興奮をするわけです（笑）

まさに、「妻を自慢したい」という夫の自己満足の世界ですね☆

ところが、白うさぎは視姦されても、白うさぎ自身は全く興奮しないそうです。多少は恥ずかしいという気持ちはあるみたいですが、それよりも、僕が興奮している姿を見る方が嬉しいそうです。なので、恥じらいも無くミニスカートやミニスカートの中を見せまくっているので、その辺りがちょっとね…。もう少し、女の子の恥じらいがあると、さらに興奮するだけどなぁ～って、いつも思っています。

「見せるつもりじゃ～ないんだけど、見られちゃった♪」（いやん☆）

…っていう状況を期待してるのに、なんの恥じらいも無くあけっぴろげに見せてしまっては、見せる価値も半減してしまうと思うんです。あぁ～でも、スカートの中はちゃんと見せパンとかドロワーズ風アンスコとか、色々と可愛く工夫をしていますよ♪　40歳になる白うさぎのパンチラでは、さすがに街行く人へのサービスにはならないと思うので（笑）
やはり、熟ロリってマニア向けですよね！？　(^-^)ゞ ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ

では、そんなマニア向けの、熟ロリな白うさぎの写真をどうぞ♪
熟が好きな方、ロリが好きな方だけ見てね☆

続きは下から…。

普段、オナニーをしない白うさぎの玩具は、100％撮影用です。
もったいないですよね！？　(;^_^A ｱｾｱｾ･･･



背の低い白うさぎは、体のパーツも比例して小さいです。ですから、口も小さくフェラが苦手なようです。僕の大き過ぎないオチンチンが、白うさぎのお口にはピッタリなのかな？（笑）



しかし、はだけたセーラー服から露出する乳首にバイブ…。
淫靡なシチュエーションです！！　　“o(＞＜)o”くう～！



20代の青い果実とは違った、40代の熟れゆく色気、エロさが伝わるかな？



前回の記事でも書きましたが、僕は白うさぎの要求に応えて、自分のアナル開発に挑戦をしようと決意をしたんですが、あっいや、「決意」なんて大袈裟なもんではないけどね（笑）　同じ様に、白うさぎに挑戦をして欲しいのは、オナニーの素晴らしさを経験して欲しい、判って欲しいっていうことかな。

白うさぎのオナニーの話は、また次回の後編で話をしますね♪

前編の最後は、白うさぎのフェラ写真です。　(〃∇〃) てれっ☆



白うさぎの口癖は…

「バイブは冷たいから嫌！　オチンチンの温かさがいい♪」

確かに、判る気もするかな。そんな感じで、撮影中でしたが、我慢できずに少しだけ白うさぎにしゃぶってもらいました。「我慢できずに少しだけ」…っていうのがエロくて興奮しますよね？！（笑）

さて次回の後編では、白うさぎに玩具オナニーに挑戦をしてもらいました♪

熟ロリが好きな皆様に、熱く視姦していただけると、とっても嬉しいです☆


撮影後記
この春にデジタル一眼を初めて買って白うさぎを撮影をしているんですが、いやぁ～本当に今のカメラは賢いんですね！　昔なら光源に合わせてゼラチンのフィルターをレンズの前にセットして、被写体の色が忠実に再現できるように工夫をしたわけですが、今はそれをカメラのコンピューターが自動でやってくれるのですから、本当にすごいなぁ～って思いました。
お風呂場の窓が幻想的に青白く光っているのは、お風呂場の光源…オレンジ色の光の中でも、肌を肌色に撮れるようにカメラが自動的に補正をかけているからです。自動ではなくマニアルで補正をかければ、もっと自然な肌色が再現できるんでしょうが、まぁ～それは今後の勉強っていうことで（笑）
しかし、カメラを通して妻の魅力を再発見するっていうのも悪くないですよ♪
いかがです、皆さんもパートナーを被写体にヌード写真に挑戦をしてみては☆