熟ロリ妻とエロ夫の私世界

フラワー・ガーデンでの野外露出の続きです。



ここでの撮影は、来園のお客さんがいたので、ちょっぴりドキドキとした撮影になりました♪　写真の右上に小さく写っている人影が分かりますかね？　野外で人が居るのにエッチなことをしている、そのインモラルな背徳感が、とっても興奮します。

では、「春雨の花園で野外露出・その２」です♪
熟女の野外露出が苦手な人は、見ないでね！！　(*/∇＼*)ｷｬ

アクセス解析を見てみると、「妻のヌード」「撮り方」「妻のヌードを撮る」…などの言葉で検索をして、うちのブログに来てくださる方が、少なからずいらっしゃいます。やはり、自分の愛する妻や想い人を、カメラで撮ってみたいっていう気持ちって、誰にでもあるのかもしれませんね。



僕の場合を含めてですが、妻の写真を撮るっていうのは、夫婦のコミュニケーション改善に、とっても役立つような気がしています。長年連れ添ったパートナーだと、今更、どんな言葉を掛けても白々しく響いてしまう時が多々あります。でも、それが、カメラを通してみると、今まで気がつかなかった相手の些細なことに、少しずつ気がつくようになったりします。



「妻のヌード写真」を撮る時は、初めは普通のコンパクト・デジカメなんかで良いと思います。僕もそこから始めました。でも、少しずつお互いに写真に慣れてきたら、ぜひデジタル一眼のカメラにステップアップしてみ見てください。一昔前に比べれば、デジタル一眼も価格的に安くなりましたしね♪
それに、大切な奥様のヌード写真を撮ろうと思うなら、まずは、それぐらいの投資をした方が、お互いの覚悟が決まって、撮影に対するモチベーションや、撮った作品に対する思い入れも、ぐっと深まるような気がします。



「妻のヌード写真」で、僕なりに大切にしているポイントは５つ…。

①撮影の計画は、必ず奥さんと一緒に立てる。
ヌード撮影では、モデルである奥様のモチベーションが、とっても大切だと思います。表情や仕草に表れてしまいますからね。ですから、撮影は計画の段階から奥様を巻き込んで、その気にさせるのがとっても重要だと思います。撮影は楽しく…これがヌード撮影を成功させる秘訣だと思いますよ♪

②失敗を恐れずに、どんどん撮る！！僕もそうですが、所詮はアマチュアの撮る写真なのですから、失敗を恐れずに、どんどん写真を撮るのが上達の近道だと思います。写真って、意外に被写体（モデル）以外の目に見えないものが写ったりします。それは、撮影をしている現場の空気や、カメラマンとモデルの関係とか、そうした目に見えない雰囲気が、写真の良し悪しを左右するんじゃ～ないのかなって思います。
だから、失敗を恐れずに、感じるままにどんどん撮るっていうのが、いいような気がします♪　それに、昔のフィルム・カメラと違って、フィルム代を気にする必要もないしね（笑）



③「絞り優先モード」で、解放値で撮る＆トリミングは原則禁止！！
写真のどこにピントがあっているか？　これは、とっても大切な事だと僕は思っています。レンズの絞りを解放（最小値）にすると、合焦点（ピントの合っている場所）以外はボケるようになりますから、カメラを通した自分の視線をハッキリさせる練習になると思います。
あと、撮影後のトリミングは原則禁止にします。僕もブログで掲載している写真は、トリミングを一切していません。シャッターを押す瞬間に、どこにピントを合わせたいのか？　どんな構図で撮りたいのか？　それを瞬間的に判断できるようになると、写真って上達すると思います。トリミング禁止は、そのための近道になると思いますよ♪

④撮影後の編集は最小限に、最大限の効果を！！
トリミングもそうですが、撮った写真をあれこれと編集をすると、撮った写真の画質がどんどんと悪くなってしまいます。でも、ヌード写真を作品としてブロなどで発表する場合は、諸々の条件で写真を編集したり加工したりしないといけない場合がありますよね。肌の色を微妙に調整したりモザイクやボカシを入れたり…。でもその場合は、必要最低限の編集だけに止めて、写真本来の雰囲気や画質を損なわないようにした方が、個人的にはいいんじゃ～ないのかなって思います。
僕も昔は色々なエフェクトで撮った写真を素材にして色々と楽しんでいましたが、でも、写真が上手になりたいなら、やはり撮った写真でそのまま勝負ができるように、撮影の段階でできる限りの工夫をする練習が大切かなって思います。

⑤奥さんと一緒に楽しく反省会♪
うちの白うさぎもそうなんですが、たぶん、世の中の多くの女性はあまり写真やカメラに興味がありませんよね。でも、そんな女性の意見の方が、実はとっても的を射る意見だったりもします。写真を撮るっていう行為は、絞りとシャッタースピードの関係とかファインダーでの構図の取り方とか、とっても理屈っぽかったりするんだけど、写真を見るっていう行為は逆にとっても感覚的な行為だと思うんですよね。だから、モデルである奥様の客観的で直感的な意見に耳を傾ける事は、とっても大切なことだと思います。
そうした意見を次回の撮影で活かすために、どんな工夫をすればいいかなぁ～って考えると、さらに写真が上手になるし、夫婦でヌード撮影をするのが、とっても楽しくなるんじゃ～ないのかなって思います！！



写真ジャンルの中では、「愛妻のヌード写真」って、本当にアングラな世界だと思うんだけど、でも、せっかくのネット社会なんだから、ネットの匿名性の良い面を活かして、みんなで楽しく愛妻のヌード写真を楽しみながら、愛妻自慢なんかができるといいのになぁ～って思いますね♪

そんな感じで、僕も下手な写真ばかりですが、愛妻ヌード写真を楽しんでいます☆

「愛妻ヌード写真家同盟」みたいなのができたら、面白いのにね（笑）

あぁ～でも、恋人同士の方は、撮った写真データの扱いを事前によく話し合っておいた方がいいですよ。もちろん、恋人同士だけじゃなく夫婦でもそうだけど。後々に修羅場や悲劇の原因にならないように気をつけないとね（苦笑）　でも、ヌード写真を通して深まる絆って、あるよね♪

次回は「春雨の花園で野外露出・その３」の予定です。
今回は写真よりも、カメラの話のが長かったですね！！　σ(^_^;)ｱｾｱｾ...

いつも温かい拍手やコメント、ありがとう～ございます。